出来た。macでwindows10が動く!エクセルもワードも動く!
世間はGWで平成も終わったのに私は家で一人マッキントッシュにウィンドウズをインストールして喜んでいる。地味だ。このブログもウィンドウズから書いている。
ウィンドウズのPC買えばいいじゃんということだが、あえてマックにインストールするのがなぜか心地よい。ハードウェアの完成度はマックはそれなりに良いのだから、これ以上PCを家に増やさないためにもこれは良い選択だろう(自分を説得)。
これが結構苦労したのでメモしておく。下記ブログに助けられた感謝。
①bootcampは外付けHDDのパーティションが切れない。つまりウィンドウズは外付けのドライブにインストールできない。
自分のマックは外付けSSDにOSをインストールして使っているので、このSSDにはウィンドウズがインストールできない。内蔵のHDDから起動してウィンドウズをインストールする必要があった。
②USBメモリに入れたデータでは途中でインストールできなくなる。bootcampのパーティションをフォーマットするところで行き詰まった。ドライブが見当たらないという。インストールを途中でやめたところでPCが再起動し、”ブートディスクがないぞ””と表示が出たときはビビった。終わったと思った。
色々調べた結果、USBにDLしたデータではウィンドウズがインストールできないようだ。
ISOファイルをDVDに焼いてブートディスクにして起動させたらインストールできた(時間はすごくかかった)。
◆bootcampを使ってウィンドウズをインストールするときは起動ディスクを使用しよう(今回はライセンスキー購入でディスクがなかったのでISOイメージファイルを作成する必要があった。マイクロソフトのHPからDLする)。
◆起動ディスクを使用してインストールした後は、USBに入れておいたappleのサポートファイルをさらに追加でインストールしなくてはならない。これがないとwifiにもつながらない。フォルダ内のsetupファイルを起動させるとインストールが始まると思う。
一日中、再起動、インストール、DL等々繰り返し、先ほどofficeもサクサク動くのを確認した。officeはやはり純正が使いやすい。これでいろいろできそうだ。
キーボード設定は下記のサイトなんかを見ながら設定。コピペができるようになるだけでだいぶ違う。
次は”steam"をインストールしてみよう。久々に弟と戦争ゲームでもしてみよう。
戦争ゲームで思い出したが近くにサバイバルゲームの店がオープンしたのだ。行かないと!